まよたん RSS

Archive

Dec
2nd
Tue
permalink

図書館と出版と機関リポジトリとニコ動と

myrmecoleon:

Tue Dec 02 16:38:57 +0900 2008~
kunimiya,shiraist,liliput,dietrich_avatar,myrmecoleon


dietrich_avatar16:38:57 dietrich_avatar:「図書館は出版関係者の敵である(出版業界内緒話)」。だいぶ前から図書館の資料購入費がどの程度出版業界に貢献してい るかって話はそのうち調べないとなぁと思っているけど中々時間が取れない http://tinyurl.com/586zs6
liliput16:43:29 liliput:@dietrich_avatar これの次の調査も望まれますな。>http://www.jla.or.jp/kasidasi.pdf
liliput16:52:35 liliput:しかし出版界から図書館が目の仇にされるって、図書館は猛省しなくちゃいけないんだよな。普段から出版の人たちの役に立ててないってことでしょ?
liliput16:53:53 liliput:情報のインフラ気取っている人たちが当の情報作ってる人たちの役に立てないでどうすんの。
liliput16:54:17 liliput:図書館の人たちは出版業界へ営業に行きましょう。
dietrich_avatar16:55:20 dietrich_avatar:@liliput そうですね。これもう5年も前でしたし。もっと最近だったと思ってたんですけど
kunimiya16:55:52 kunimiya:図書館総合展の貸し出し履歴フォーラムでは、出版社に各図書の利用統計を提供するという提案が出ていた。もちろん個人と切り離したうえで。
kunimiya16:57:29 kunimiya:利用者の年齢層や属性などのサンプルがとれるのは出版社にとっては利益になるのでは。そういうデータを取れる場所として図書館は出版社を支援できるのではないかなあ。
liliput16:58:06 liliput:@kunimiya あーそれ、同じこと考えてました。技術的には充分可能ですよね、マーケットリサーチの場としての図書館は魅力的です。
kunimiya17:00:23 kunimiya:@liliput フォーラムでは技術的・法的な観点から個人情報を保護しつつマーケティング利用することは可能だという見解で進んでいました。もしかしたら実現するかもしれませんね。
kunimiya17:02:25 kunimiya:図書館利用者のニーズに合った出版物を探すのではなくて、出版社に企画を持ち込んで出版してもらう業務が出てきたりして。それはさすがにないかw
kunimiya17:03:13 kunimiya:でももしマーケットリサーチの場として見られるようになったら、図書館利用者の声が実際の出版に影響を与えるということも十分考えられるような気がする。です.
kunimiya17:05:39 kunimiya:取次と図書館は収書業務で定期的な繋がりがあるから、そこを通して出版社とのコミュニケーションが成立しそうな気もする。実際どうなのか。
liliput17:06:17 liliput:@kunimiya それ、すごく面白そうですw図書館が出版に手を出さないかとずっと思っていました。情報を貰うだけじゃなくて発信する図書館。出版界とコラボできたら素敵です。
kunimiya17:07:02 kunimiya:取次はプロデュース的な側面の業務を持たないのかな。立ち位置的に十分それをこなせると思うのだけど。
kunimiya17:10:13 kunimiya:@liliput コラボレーションを重視するのを将来の図書館のあり方として自分は期待してます。
kunimiya17:11:13 kunimiya:そもそも、大学図書館の機関リポジトリとかを考えると、図書館からの情報発信とはそう特異な話では無いと思う。
kunimiya17:12:23 kunimiya:機関リポジトリ万歳!というわけでなく、利用者の最終目標を考えるとそうなるかなという話。
liliput17:13:02 liliput:コラボレーション楽しそう。企画屋の血がうずくw
kunimiya17:14:59 kunimiya:ということなので、図書館員の方にはどんどん営業してほしいですね!
dietrich_avatar17:19:15 dietrich_avatar:利用者の欲しい本を出版してもらって購入して貸し出す要求論の完成形、みたいな
liliput17:19:47 liliput:@dietrich_avatar なんという要求論原理主義ユートピアwwwwww「利用者の求める本は独自に出版してでも提供します!」
kunimiya17:20:57 kunimiya:@dietrich_avatar 実際にやるとすると図書館協議会の合意形成フィルターがかかると思いますけどねw コストかかるでしょうし
kunimiya17:22:57 kunimiya:しかし、以前「半分の月がのぼる空」の作者が学校図書館だよりに無料で小説連載すると宣言した事例があるので、本当にありえなくもない。
kunimiya17:23:54 kunimiya:瀬名秀明氏とか、学術よりの作家を引きこんだら本当にできるんじゃないか?
dietrich_avatar17:50:48 dietrich_avatar:日本で「見えない資産」ていう言葉が出てきたのって2000年ごろでいいのかしらん
kunimiya17:59:12 kunimiya:@shalom_rajendra ありがとうございます!
dietrich_avatar18:04:52 dietrich_avatar:@shalom_rajendra こうしてみると言いだしっぺなのに全く発言していないですね、よくわかります
liliput18:05:14 liliput:まずは図書館広報をフリーペーパーとして魅力的にすることだ
dietrich_avatar18:05:54 dietrich_avatar:だってお二人がみんな言ってしまうんですもの・・・・・・
kunimiya18:07:11 kunimiya:@liliput 図書館広報の比較サイトとか無いでしょうか。競合の場があると図書館独自の魅力が生まれてくるような気がします。
dietrich_avatar18:08:07 dietrich_avatar:MEMO:「OJTによる教育は上長の方針で変わるから教育ではない」という現場からの意見
kunimiya18:08:40 kunimiya:@dietrich_avatar こちらとしては一言がかなり刺激になりました!
kunimiya18:10:25 kunimiya:「これ、面白い!」という観客の叫びを可視化することが、現代のメディア戦略として必要だと思う。
kunimiya18:11:41 kunimiya:図書館だよりとかで欲しいのは、「他の人はどのコーナーに興味を持ってるの?」という周囲の反応かな。やっぱり他の人と面白がる余地が欲しい。
kunimiya18:12:18 kunimiya:まるっきりニコニコ動画脳な発想ですが
dietrich_avatar18:14:18 dietrich_avatar:@kunimiya @shalom_rajendra そう言っていただけると有難いです。大元の起点はcopyrightさんのブクマなんですけれど
dietrich_avatar18:17:10 dietrich_avatar:何もしていないのが私
dietrich_avatar18:25:55 dietrich_avatar:ああ、ある意味メセナでもあるのか。図書館による出版支援orコラボって
dietrich_avatar18:26:37 dietrich_avatar:もちろん企業体としての主体性とか資金拠出はないのだけれど
liliput18:38:10 liliput:@kunimiya おおー、それは面白い企画かもしれません。図書館広報アワードとか作ったら面白そう。
kunimiya18:40:14 kunimiya:@liliput できればユーザー参加型でアワードを決める方向が面白そうです。誰も注目していなかった「面白さ」を発見できるかも。
liliput18:42:24 liliput:@kunimiya そうですね、色々な審査員や観点を用意したいところです。ユーザーも世代や社会的属性によって着眼点が違うでしょうし。
liliput18:45:27 liliput:大学はどうして機関リポジトリをもっと自学の広報に使わないのかとずっと疑問に思っている。
liliput18:45:48 liliput:大学って自分たちの教育・研究成果以外になんかアピールできることってあるの?
kunimiya18:47:57 kunimiya:@liliput 教育の広報となると、むしろオープンコースウェアの方のような気が。いずれにしろ機関リポジトリに上乗せしたサービス開発が必要ですね。
liliput18:48:13 liliput:もしかして今、本気で出版業界の役に立てている図書館って大宅壮一文庫くらいしかないんじゃないかと思ってつい遠い目になる今日この頃。
liliput18:49:21 liliput:@kunimiya あー、OCWでもいいですね。ほとんどがあまりキャッチーでないUIですがw京大が講義動画Youtubeに上げたのとかみたいなのもいいかもしれません。
liliput18:49:46 liliput:機関リポジトリとニコ動連携とかアツいかなぁ。
liliput18:50:17 liliput:ニコ動って十分教育用字幕配信システムとしての用途に耐ええるのだからそういう方向のサービスしてくれないかなぁ。
kunimiya18:52:06 kunimiya:@liliput 機関リポジトリ別、論文ランキング!とかニコ動に投稿すると面白くないですか
liliput18:52:39 liliput:@kunimiya いいかもwあと実験動画やオーラルセッションを投稿wwww
dietrich_avatar18:52:43 dietrich_avatar:美術図書館は美術商業界には多少役立ってるようで。作家の役に立ってるかは不明
kunimiya18:52:51 kunimiya:あるいは5分で解説する科学論文の概要!とか。
kunimiya18:55:46 kunimiya:@liliput 研究成果の一部を動画投稿というのは、一部の研究者がやっていますね。それを大学公式で行うとブランディングに使えるのでは、と思います。
kunimiya18:56:48 kunimiya:サイエンスコミュニケーションとして効果があるのは、そういう動画投稿ストリームでは。
kunimiya18:57:11 kunimiya:と、サイエンスコミュニケーション事情に知らないやつが言ってみる
kunimiya18:57:48 kunimiya:にゃふにゃふ動画作ったみるきゃとか、そういう活動すればいいのに。
kunimiya19:01:52 kunimiya:考えてみると、京大などのYoutubeの大学公式チャンネルはクラウド上に置いた機関リポジトリとして見れるのではないか。
liliput19:03:42 liliput:@kunimiya まさにその通りですね。ちなみに理系の業界で実験動画なんかをつけるのは結構当たり前になってきているみたいなのでコンテンツの宝庫です。
kunimiya19:06:42 kunimiya:@liliput そのあたりのコンテンツを大学側が名目だけでも評価する活動が望まれますね。
liliput19:07:37 liliput:@kunimiya 当該業界の中だとそれなりに評価されるんでしょうけれど、大学が公的にとなるとちょっと準備が必要ですね。
dietrich_avatar19:09:10 dietrich_avatar:実験動画の配信て製造業の暗黙知の形式知化支援である動画利用に近いのかなー
kunimiya19:09:40 kunimiya:@liliput 準備のための戦略として何が考えられるか、大学図書館系ブロガーにぜひとも考えてほしいところですし、自分もちょっと考えてみたいですね。
kunimiya19:13:04 kunimiya:個人的には、ウェブリソースを重視した研究者評価事業はこれからの大学でぜひやってほしいこと。
dietrich_avatar19:13:37 dietrich_avatar:技能継承関係のネタは大分前に調べたっきりなのでアレだけど
kunimiya19:13:40 kunimiya:だめだ。そろそろ思考が暴走してきたか。
kunimiya19:14:19 kunimiya:@dietrich_avatar 製造業でそういう活動があるのですか?
dietrich_avatar19:18:15 dietrich_avatar:@kunimiya 今ちょうど講義でリンクするネタが出てきたんですけれど、2004年ごろから目立ってきたようです。若手で塩瀬先生という方がいらっしゃるとか http://tinyurl.com/66qnoz
dietrich_avatar19:19:38 dietrich_avatar:この辺は認知心理とかエスノメソドロジーとかに広がってしまうので私にはカバーできません
kunimiya19:20:16 kunimiya:@dietrich_avatar 興味深い情報ありがとうございます!なるほど、産学連携の文脈で行われているのですね。
liliput19:25:10 liliput:@kunimiya ええ、ここは一つ皆さんの知恵を結集したいところです。個人的には動画ランキングで賞金配布とか優秀な面白動画のDVDを作るとかネタみたいなことしか思いつかないwww
dietrich_avatar19:28:51 dietrich_avatar:卒論のネタの一部だったのに全然覚えてなくてマズイ。たった2年前だぞ
liliput19:31:53 liliput:認知心理ばっちこーい!!
liliput19:32:36 liliput:誰かエンゲストロームについて語り合おうぜ!!
shiraist20:36:37 shiraist:俺がtwitterにアクセスできないときに限って面白そうな話題で盛り上がっている。
shiraist20:38:48 shiraist:今電車の中だからソースを出せないけど、信州文学全集だったかな、の出版に図書館が協力したって新聞記事があったよね。
shiraist20:40:45 shiraist:あと、図書館じゃないけど、文学館の出版機能に着目した岡野さんの研究なんかも参考になると思う。
shiraist20:43:00 shiraist:数年前に復刊ドットコムとコラボしたのは埼玉県立図書館だっけ?
liliput20:47:20 liliput:@shiraist これのことですかね?大分面白そうです。>http://current.ndl.go.jp/node/4896
kunimiya20:51:38 kunimiya:@shiraist @liliput 復刊に関しては介入しやすそうですね。埼玉県立の例も面白そうです。
myrmecoleon20:52:12 myrmecoleon:@shiraist 埼玉県立の浦和図書館ですね。2006年11月 http://tinyurl.com/63rgvk
myrmecoleon20:54:12 myrmecoleon:なんだ。図書館クラスタが何かで盛り上がってたらしい。まとめどれ?
kunimiya20:55:37 kunimiya:今のところはこれでしょうか。 http://tinyurl.com/5d4whw
myrmecoleon20:59:07 myrmecoleon:けっこう人数関わってるな。おまとめくんに頼んでおくか
shiraist21:04:24 shiraist:@liliput そうです、それ。これはすごい良い企画だと思った。 *Tw*
myrmecoleon21:06:43 myrmecoleon:「利用者の欲しい本を出版してもらって購入して貸し出す要求論の完成形」書く人も利用者から拾うとそれなんて同人誌即売会。 http://tinyurl.com/59cs2f
shiraist21:07:03 shiraist:信州の奴はこれ。 http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20081105/CK2008110502000011.html *Tw*
shiraist21:08:53 shiraist:カレントアウェアネスにも出てた。 http://current.ndl.go.jp/node/9466 *Tw*
shiraist21:10:24 shiraist:あと、こういう例も。 http://d.hatena.ne.jp/copyright/20080329/p1 *Tw*

  1. skashu reblogged this from matomatter
  2. ichimonji reblogged this from hanemimi
  3. matomatter reblogged this from myrmecoleon
  4. shiraist reblogged this from myrmecoleon
  5. hanemimi reblogged this from rajendra
  6. rajendra reblogged this from myrmecoleon
  7. mayoneez reblogged this from myrmecoleon
  8. myrmecoleon posted this